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永山ギターサークル
団体の紹介
 
永山ギターサークルは結成5年目、現在10名が在籍しています。メンバーのほとんどが5年前の市民講座で初めてギターに触れ川俣先生のおかげで合奏を楽しめるまでに成長しました。

練習日は毎月第1、第2、第3水曜日の3回が先生のレッスン、第4水曜日は自主練習日としています。練習場所は多摩市内、主に永山駅周辺の施設を利用。月3回のレッスンでは、個人レッスンのほか、全員での合奏を3~4曲弾いています。自主練習日は主に合奏の練習しています。今後は合奏だけでなく全員が毎回1曲披露出来る場にすることも考えています。

メンバー
 
飯山 早智子、大久保 香苗、剣持 都子、柴田 えい子、清水 妙子、羽鳥 玲子、

 松本 園枝、山内 徹(サークル代表)、川俣 勝巳先生

曲目の紹介

1.エーデルワイス作曲: リチャード ロジャース編曲: 川俣勝巳

 映画「サウンドオブミュージック」の挿入歌。エーデルワイスとはヨーロッパのアルプスやヒマラヤ山脈の標高の高いエリアで咲く白くかわいらしい花のこと。曲はよく知られたメロディーから始まるものの、どこからかバッハのメヌエットが混じってくる。そしてまたエーデルワイス、だけどバッハと、不思議で楽しい編曲です。

2.見上げてごらん夜の星を作曲: いずみたく編曲: 川俣勝巳

 誰もが耳にしたことがあるであろう、名曲中の名曲。今のように辛い時代にも寄り添い、

前向きな気持ちにしてくれる優しい曲。癒しの音色を奏でられたらなぁ・・・ 

3.少年時代作曲: 井上陽水 / 平井夏美編曲: 川俣勝巳

 少年時代とカノンの融合が楽しめる編曲ですが、5年目の我々にはとても難しい。

最後まで引き通せれば十分。温かい目、耳で聞いていただけると幸いです。

ギターサークル響
団体の紹介
 2002年に初心者の主婦が「楽しくギター合奏したい」と発足しました。プライムギターでいろいろなジャンルの曲の重奏・合奏を練習して定期演奏会、文化祭等の出演を目指します。現在 女性10人、男性2名。会員大募集中。初心者歓迎です。

 練習日 毎週水曜日 午前9:00~12:00 練習会場:東京都昭島市 公民館等  

 会費:月3500円 指導:長谷川郁夫先生  

 ※第25回響ぽこぽこ音楽会(定期演奏会)2021.9.12(日)13時~昭島市公民館小ホール

 にて 入場無料
メンバー
 黒川 雅代(代表)、浅野千恵子、石井 文恵、伊藤 勇一、加藤美智子、河田 哲生

 佐藤 年恵、下牧 恭子、内木千代子、早瀬 里実、古川 高枝、細谷 幸生、石井 康友

曲目の紹介  

1.G線上のアリア 作曲:J.S.バッハ  編曲:長谷川郁夫 

 歌うような美しいメロディ。メンバー一同大好きな曲です。                                        2.響のワルツ   作曲:長谷川郁夫 

 ギターサークル響が10周年の時に、発足当初から の指導者・長谷川郁夫先生に作曲していただいた曲です。ワルツのリズムの中でお花畑で風にそよぐ花びらや蝶が飛び交うイメージです。                                          3.シバの女王   作曲:ミシェル・ローラン 編曲:佐野正隆~長谷川郁夫 

 1969年に日本で発売されたギターのイントロが印象的なレイモン・ルフェーブル楽団のインストゥルメンタル・バージョンによる編曲です。                                 4.シャル・ウィ・ダンス? 作曲:リチャード・ロジャース 編曲:斉藤泰士

 ミュージカル「王様と私」、1996年の日本映画「Shall We Dance?」でも、すっかりおなじみの曲。軽快な2ビートで、優雅な曲調に彩りを添えます。

立川市ギター倶楽部
団体の紹介
 立川市中央公民館主催の4ヶ月講習会修了者により、50年前に「立川市ギター友の会」として17名で発足。毎年、12月に行われる定期演奏会を中心に、高松学習館文化祭、介護センターでの慰問演奏など活動しています。
練習は原則毎週木曜の18:00~21:45(場所:高松学習館)および第四日曜の13:00~17:00

(場所:立川第二小学校)に合奏練習をしています。
木曜の1回と日曜は本日指揮をして頂く長谷川郁夫先生に指導して頂いています。
メンバー
 阿部 昭一、石川 みち子、岩城 美佐保、坂本 邵三、鈴木 俊行、長谷川 智子

 平澤 豊(代表)、廣田 文幸、大串 昇、山口 彰、遠山 玲央

曲目の紹介 

1.曲名:アイネ・クライネ・ナハトムジーク第一楽章

 作曲者:W.A.Mozart、編曲者:Jeremy Sparks
 曲説:あまりにも有名なモーツァルトの楽曲で四つの楽章からなるセレナードですが、今日はその中から第一楽章を演奏します。
2.曲名:ムーンライト・セレナーデ 作曲者:Glenn Miller 編曲者:平倉信行
 曲説:1939年にトロンボーン奏者のグレン・ミラーにより作曲されたスウィング・ジャズの代表曲の一つで、グレン・ミラー楽団のバンドテーマとなっています。
3.曲名:イン・ザ・ムード 作曲者:Joe Garland 編曲者:江部賢一
 曲説:ジョー・ガーランドが作曲したジャズ曲ですが、こちらも、1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしました。

ギターアンサンブルえん
団体の紹介

 個人レッスンも取り入れ、メンバー全員がアンサンブルの他にソロや重奏も含めて幅広く音楽を楽しめることを目指して活動中。現在はコロナの影響でいろいろ制約はありますが、自主コンサートやボランティア演奏など様々な活動の再開が叶う時まで、しっかり感染防止対策を取りつつこれからも練習を続けたいと願っています。入会はいつでもどなたでも。1ヶ月サークルの無料体験できます。

■活動日:月3回 日曜日 午後1時~4時30分(練習時間は変更になる場合もあります。)

■会 場:立川市高松学習館    ■講 師:川俣勝巳     

■問い合せ:月方(メール:kimi-tsukigata@jcom.home.ne.jp


メンバー

 内野 和子、上條 由貴、高村 洋子、月方 貴美子、原田 知子、藤井 梨緒、平谷 美奈子、

松木 健一

 (欠席メンバー:雨宮 敏子、上野 初美、勝本 洋介、杉本 泰輔、辻 恵子、比嘉 優、

古川 沙絵、松坂 雄介)

曲目の紹介 

1.バロック風“春が来た”(作曲:早川正昭   編曲:川俣勝巳)

 弦楽アンサンブルのために作られたバロック風「日本の四季」“春”の第3楽章。バロック音楽に造詣が深い早川正昭の巧みな技法によって唱歌「春が来た」が見事なバロック風の作品に変身しています。

2.ロマンス第2番 (作曲:L.v.ベートーヴェン 編曲:川俣勝巳)

 原曲は独奏ヴァイオリンと管弦楽のためのベートーヴェン28歳の時の作品。穏やかに流れる美しい旋律が印象的な作品です。

3.ロンドンデリーの歌(アイルランド民謡   編曲:川俣勝巳)

 世界で最も親しまれるアイルランド民謡のひとつで「ダニー・ボーイ」のタイトルでも馴染み 深い曲。

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